約 3,256,852 件
https://w.atwiki.jp/shiaserver/pages/314.html
ポケモン専用MAPへの行き方 @go 48で飛んだ先のMAPの、一番近いWPに入るとポケモン専用MAPに行けます ポケモン専用MAPはスキル使用不可でコマンド無効化に設定されています ポケモン専用MAPでの遊び方 モンスターのボールを使用すると、ランダムで1匹だけMOBが召喚されます 複数のプレーヤーでモンスターのボールを使用すると 召喚されたMOB同士で戦うので、相手の召喚したMOBを倒せば勝ちといった内容です 召喚されたMOBの特徴 召喚したプレーヤーの名前が付く プレーヤーに攻撃も反撃もしない 死んでもアイテムを落とさない 他のプレーヤーが召喚したMOBにだけ攻撃をする 召喚されてから1分経つと自動消滅する モンスターのボールは単価15,000z(DC10で11,400z)で販売しており 下記NPCから購入できます モンスターのボールはポケモン専用MAP以外で使うと即死するので注意して下さい 1対1でボールを1個使い一騎打ちするもよし 多人数で複数ボールを使い集団戦をするもよし Mesで挑戦者を募ったりユーザーイベントにするもし 様々な方法でポケモンを楽しんで下さい
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/5421.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 クイタラン クエスパトラ グソクムシャ クチート グラードン グライオン グラエナ グランブル クリムガン グレイシア クレセリア クレッフィ クレベースクレベース(ヒスイのすがた) クロバット クワガノン ケケンカニ ケッキング ゲッコウガ ケルディオ ゲノセクト ゲンガー ケンタロスケンタロス(パルデアのすがた) ケンホロウ ゴーゴート コータス ゴウカザル コオリッポ ココロモリ コジョンド ゴチルゼル コバルオン ゴリランダー ゴルーグ ゴルダック ゴローニャゴローニャ(アローラのすがた) コロトック ゴロンダ クイタラン アリクイをモチーフした単ほのおタイプのポケモン。 ポケモン図鑑説明文によってアイアントとはセットで扱われることが多い。 斬撃技では「きりさく」、「つじぎり」、「つばめがえし」等が覚える他、『スーパーポケモンスクランブル』でマグマエリア(3-3)に生息する。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クイタラン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クイタラン クエスパトラ ヒラヒナがLv35以上で進化したエスパータイプのポケモン。分類が「ダチョウポケモン」の通りダチョウをモチーフしているが、名前の由来にクエスチョンとクレオパトラの髪型のような銀色の頭毛が特徴。しかし可憐で気品のある姿に反して気性が荒く、フリルの隙間からサイコパワーを放出し相手の動きを封じるという攻撃的な場面がある。 上記の通りに女性的に目立つが、こちらでも♂が存在する。 グソクムシャ 数少ないむし・みずタイプにしてアローラ地方のポケモン。分類が「そうこうポケモン」ということもあって鎧武者またはダイオウコクゾウムシをモチーフしているのとあだ名が「深海の掃除屋」のことから起用できる。 進化前のコソクムシと比べてみると憶病から勇敢な性格に一転している模様(ただし「にげごし」から「ききかいひ」に変化しても効果は同様)。 スカル団のボスのグズマの切り札であり、ドクロのようなシンボルマークから起用する機会が多いだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - グソクムシャ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - グソクムシャ クチート 個別ページ⇒クチート グラードン 個別ページ⇒グラードン グライオン チュパカブラのような外見のポケモンだが、「キバさそりポケモン」という分類なだけに長い尾に腕のハサミと蠍らしい特徴をしっかり備えている。 この分野に関しては「ばけさそりポケモン」ドラピオンというライバルがいるが、滑空能力を持つこと、「アクロバット」や「カウンター」が覚えられることなどから差別化できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - グライオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - グライオン グラエナ モデルはハイエナだと思われるが、イヌ科の動物型のキャラクターにもしばしば起用されている。 特に、精悍な風貌や図鑑に見られる狩りに関する記述から猟犬やオオカミのキャラクターの候補にうってつけのポケモンと言えるだろう。 だだしオオカミの候補では第七世代で正真正銘のオオカミポケモンであるルガルガンというライバルが登場した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - グラエナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - グラエナ グランブル 分類が「ようせいポケモン」であるが、ブルドックをモチーフされたことからうってつけだ。 『ポケットモンスター プラチナ』は教え技として登場する「げきりん」が覚えられなかったが、『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』以降ではLv.67で覚えられるようになった。 怖そうな顔と裏腹に性格が臆病であるが、怒り始めると噛み付いてくる他、『スーパーポケモンスクランブル』では何故かケイブエリア(3-1)に生息するという変り種である。 XYではノーマルタイプからフェアリータイプに変更された。そして第9世代に犬型かつフェアリータイプを併せ持つバウッツェルというライバルが登場したが、こちらには技に「じしん」、「インファイト」、「うそなき」、「きつけ」が覚えるので差別化は難しくない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - グランブル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - グランブル クリムガン 腹部が蛇腹状になった青い体と赤い頭部を持つドラゴン型のポケモン。腕や尻尾に無数の赤いトゲを持つのが特徴で剃刀に起用される。また、四肢には鋭い爪が生えており、その見た目はかなりいかつい。 サメハダー、ガブリアス程ではないが特性がさめはだであることから鮫のキャラクターとしても選ばれる。 洞穴に生息するためか、背中に大きな翼を持つが飛行能力はなく、翼は日光を受けて身体を温める器官として役立っており、 クリムガンは一定以上身体が温まっていないと活動することができないという設定から「そらをとぶ」が覚えられないので起用する時は注意しよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クリムガン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クリムガン グレイシア イーブイが217番道路にある不思議な岩周辺で(「ブラック・ホワイト」ではネジ山)進化したポケモン。 特攻種族値が130と非常に高く、こおりタイプを持つポケモンの中ではトップクラスである。耳元からはもみあげのような毛が垂れ下がっているツインテールのような髪型に起用される。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、水色のキャラまたは青色のキャラをすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - グレイシア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - グレイシア クレセリア 月をモデルとしたキャラクターに起用するが、分類が「みかづきポケモン」で、三日月をモチーフされたという思われる。 「きりさく」、「サイコカッター」、「れんぞくぎり」といった斬撃技が覚え、専用技「みかづきのまい」も存在する。 ポケダンではダークライと対になることでも起用できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クレセリア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クレセリア クレッフィ 鍵をモチーフされていることから起用にうってつけのポケモン。 変化技に優先度+1を増やす特性「いたずらごころ」や攻撃を受けた相手の道具を奪うことができる夢特性「マジシャン」といった相手の戦術を乱すパターンと言える。 同タイプのクチート、ザシアン(けんのおう)というライバルがいるものの、こちらには「ロックオン」、「サイコキネシス」、「マジカルシャイン」が覚えられるので差別するのは難しくはないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クレッフィ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クレッフィ クレベース 亀のような姿をした単こおりタイプのポケモン。テーブルのような扁平な背中をしており、進化前であるカチコールを載せることで航空母艦を髣髴とさせる。 攻撃と防御がかなり高く、タマゴ技には「バリヤー」、「ミラーコート」といった変り種の持ち主で、技マシンに「ラスターカノン」、「しんぴのまもり」、「なみのり」等に覚えられる。 だが、対戦では素早さが非常に低い上に、一致技である「ゆきなだれ」が使いにくい癖がある故、「ふぶき」や「れいとうビーム」が覚えられるものの特攻種族が44とかなり低いため、あまり期待できないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クレベース ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クレベース クレベース(ヒスイのすがた) クレベースのリージョンフォームのひとつ。カチコールがLv37以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、いわタイプに追加された。 身体の材質も氷と岩が混合されており、深雪を除雪機のようにかき分けることが可能になった。 さらに原種が覚えない「こおりのつぶて」、「ストーンエッジ」、「だいちのちから」、専用技である「ひょうざんおろし」が覚える。 「Pokémon LEGENDS アルセウス」の終盤では「雪原キング」として巨体の形でプレイヤーの前に立ちはだかり、三角型の足場がとても狭い上に回避不可能な技で攻めてくる。 クロバット ゴルバットが一定以上になついた状態で、レベルアップさせて進化した唯一のどく・ひこうタイプのポケモン。「こうもりポケモン」という分類の通り、蝙蝠のキャラクターを起用とする初め、吸血鬼のキャラクターを起用されることが多い。 ただし、この分野では第五世代でココロモリというライバルが登場したが、素早さ種族値が130と非常に高く、「クロスポイズン」、「さいみんじゅつ」等が覚えられることから差別可能。 進化前のゴルバットは、「ポケットモンスター(穴久保幸作)」1巻4話「月の石を手に入れろ!!」ではピッピの体当たりを受けたズバットが進化する形で初登場。進化した直後にピッピを襲い掛かかるがグリーンが投げたモンスターボールに捕獲された。5巻5話「超豪華客船で大パニック!?」ではゴースト、ゲンガーと共に登場し、四天王のキクコと名乗り、通称「魔法使い」ということもあってポケモンや人間を化けることができる。その隙にピッピを吸い取るも彼の血の細胞が活動し始めたことで苦しみ、数多のピッピが巨大化するどころか船が沈没するという非常事態になり、ゴルバット達は敗北を喫する結果となった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クロバット ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - クロバット クワガノン デンヂムシがポニじま ポニのだいきょうこくで進化したクワガタ型のポケモン。 ポケモン図鑑説明文に飛び回ると書かれていることから戦闘機のキャラクターに起用することがあるが、素早さが非常に低い。 クワガタ型のカイロス、ハサミ型のハッサムが存在するものの、こちらには「マッドショット」、「でんじほう」、「10まんボルト」等が覚えるので差別化できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - クワガノン ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - クワガノン ケケンカニ マケンカニがラナキラマウンテンで進化した唯一のかくとう・こおりタイプ。分類がけがにポケモンにして本来はカニのモチーフであるが、雪男のような姿をしており、「アイスハンマー」「ばくれつパンチ」「グロウパンチ」「ピヨピヨパンチ」「インファイト」等が覚える。逆に「はさむ」、「ハサミギロチン」は覚えない。 攻撃が非常に高いものの、それ以外は低いのが難点。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ケケンカニ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ケケンカニ ケッキング モチーフはナマケモノと思われるが、ゴリラにも似た外見を持つポケモン。 伝説のポケモンに匹敵する絶大な攻撃力をはじめとする高い能力を持つものの特性「なまけ」で2ターンに一回しか行動できない。その為本来の力を発揮のにはスキルスワップかデスカーンの「ミイラ」で特性を消してもらう必要がある。 特性「なまけ」はアイアントの夢特性が解禁されるまでは専用で、アイアントと異なり全ての個体がこの特性を持ち、図鑑の説明でも「世界一ぐうたらなポケモン」とあるように、怠惰なイメージも強い。 「ポケットモンスター ルビー・サファイア」ではトウカジムリーダーで主人公の父親センリの切り札として登場することから父親に起用されることも忘れてはいけない。 一部、『スーパーポケモンスクランブル』では、よく付く専用通り名「ゆっくり」とは、時々攻撃が遅くなるデメリットを持つ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ケッキング ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ケッキング ゲッコウガ 個別ページ⇒ゲッコウガ ケルディオ イッシュ地方の幻のポケモンの一種。馬のキャラクターや三闘獣とはセットで扱われることがある。フォルムチェンジが可能であり、かくごのすがたでは青、金、緑の3色の毛が立っており、アホ毛のようなものに起用されることも可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ケルディオ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ケルディオ ゲノセクト イッシュ地方の幻のポケモンの一体。プラズマ団が3億年前(古生代)の化石を復元、機械的な改造を施して誕生したということからサイボーグへの候補に入る。 人工でありながらも珍しく「シザークロス」、「れんぞくぎり」、「きりさく」といった斬撃技が覚える。 専用技「テクノバスター」があり、「カセット」という系統のアイテムを持たせると技のタイプが変化するという性質を持つことから再現を活かせるのがカギとなる。 または「そらをとぶ」が覚えられるため、高速飛行形態が可能でその見た目はゲンゴロウに起用されることもある。 『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』では、色違いとして登場し、他のゲノセクトを従わせる能力を持ち、対になるミュウツーとはセット扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゲノセクト ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゲノセクト ゲンガー 個別ページ⇒ゲンガー ケンタロス 初代牛型ポケモン。バッファローや牛のキャラクターを起用される。 ただし、この分野に関しては第五世代でバッフロンというライバルが登場した。 また、第一世代では初代最強と言われていることから起用されるようだ。 「いかり」「あばれる」といった技や特性「いかりのつぼ」など、気性の荒さも各所からうかがえ、尻尾が3本あることも特徴的だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ケンタロス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ケンタロス ケンタロス(パルデアのすがた) ケンタロスのリージョンフォームのひとつ。ノーマルタイプからかくとうタイプに変更され、コンバット種、ブレイズ種、ウォーター種というリージョンフォームにはない珍しい特徴を持つ。 ケンホロウ 雉をモチーフしたポケモンで、♂に仮面舞踏会のような桃色の飾りが顔についており、これを揺らして相手を威嚇するが、♀より飛行能力が下手。 『ブラック・ホワイト』で追加された特性「はとむね」は♀限定に見えるが、♂でも存在する。 進化前のマメパト・ハトーボーは鳩をモチーフされたことから起用することが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ケンホロウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ケンホロウ ゴーゴート 第6世代から登場する単くさタイプのポケモン。ヤギのキャラクターに起用されることが多い。また、手持ちが存在している時に、フィールド上で乗ることができることから乗り物のキャラクターに起用することが可能。 第5世代までメブキジカの専用技であった「ウッドホーン」やミルタンクの専用技「ミルクのみ」を両方が覚えられるのが利点といえる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴーゴート ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴーゴート コータス ホウエン地方の亀型ポケモン。カメモチーフのポケモンは多いが、ほのおタイプのポケモンという点で差別可能。機関車や温泉に関するキャラに起用される。また、「ふんか」、「じわれ」、「だいばくはつ」等に覚えられるので活かしてみるといいだろう。 また、クイタランの夢特性が解禁されるまで専用だった特性、「しろいけむり」も活かしてみよう。 余談だが、『スーパーポケモンスクランブル』では付きやすい通り名「たちなおり」であるが、夢特性「シェルアーマー」であるため「だっぴ」を持たない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - コータス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - コータス ゴウカザル シンオウ御三家のほのお・かくとうタイプのポケモン。気性が荒く、素早いスピードと格闘術で相手を翻弄するポケモンとされている。 サルのキャラクターや西遊記に登場する孫悟空をモチーフされたこと、全体的に中華風なイメージから起用される。 同じ二足歩行のサル型ポケモンにエテボース・オコリザル等が、中華風ポケモンにはコジョンド・チャーレム・エンブオーいるが、ほのおタイプである事やネコ型以外のポケモンとしては珍しい「ねこのて」、夢特性「てつのこぶし」等で差別化は十分可能。サル型のポケモンの中ではケッキング(なまけを消した場合)と並び最強クラス。「ミスター役割破壊」と名乗るように、器用なキャラに採用されることもある。 その他、太いまゆ毛も特徴的な一匹だ。 一部、『ポケモンカードゲームDPt 対戦スターターパックSP ゴウカザルVSエルレイド』で対になるエルレイドとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴウカザル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴウカザル コオリッポ 大きな真四角の顔に被ったような姿をしたポケモン。主にペンギンのキャラクターに起用することが多いが、デリバード、エンペルトが存在する。しかし、特性「アイスフェイス」は、1回だけ相手の物理技を無効化し、氷の頭が割れることで通常の「アイスフェイス」から「ナイスフェイス」にフォルムチェンジする。他の技に「ドわすれ」、「ウェザーボール」、「はらだいこ」、「きしかいせい」が覚えられるので差別化は難しくないだろう。 ココロモリ 第5世代から登場するエスパー・ひこうタイプのポケモン。蝙蝠のキャラクターだけではなく、ハート型にも起用できる。 蝙蝠型ポケモンということに関してはクロバットというライバルがいるが、「うそなき」、「てだすけ」等に覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ココロモリ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ココロモリ コジョンド 個別ページ⇒コジョンド ゴチルゼル ランクルスと対になるポケモン。黒いボディが特徴だからか、ゴスロリのキャラやメイドのキャラに起用されることが多い。また、「てんたいポケモン」という分類や、予知能力を持つ事からも起用できる。女性的な容姿だが、こちらには♂がいる。 こうげきが低いものの、「いわなだれ」や「ローキック」が覚えられることも。反面、「コスモパワー」、「つきのひかり」等の宇宙っぽい技は覚えられない。 また、進化前のゴチミルは髪型がツインテールのキャラに起用されることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴチルゼル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴチルゼル コバルオン イッシュ地方の伝説のポケモン。名前の由来はコバルトであり有蹄類のキャラクターに起用される。 三闘獣の専用技である「せいなるつるぎ」の存在から剣を使うキャラクターに起用されることが多い。 同タイプの「はどうポケモン」ルカリオというライバルがいるが、「メタルバースト」、「でんじは」など覚えられることから差別可能。 『スーパーポケモンスクランブル』では一人称が「ボク」とのことから起用してみるのも一興である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - コバルオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - コバルオン ゴリランダー 第8世代に登場したガラル御三家のひとつであり、ゴリラをモチーフしているため起用することができる。 ケッキング、ヒヒダルマ、ヤレユータンが存在するが、こちらには「ドラムアタック」、「ソーラーブレード」、「だいちのちから」、「DDラリアット」が覚えるので差別化は可能であり、後に夢特性「グラスメイカー」と鎧の孤島で追加された新技「グラススライダー」を習得された。 進化前のバチンキーは、名前の由来はチンパンジーであることから起用することもあり、「ポケモン4コマ学園(バチンキー先生のクラス編)」では教師のキャラクターに起用することがあるようだ。 最終進化前のサルノリは、数多くのグッズが存在する一方で、アニメではヒバニー、メッソンの初登場までのならではのもっとも遅いため不遇感がある。 ゴルーグ 全国図鑑No.623でたかさ2.8mと人型としては長身を誇るポケモン。上半身が大きな体型や太い前腕などスーパーロボットのようなシルエットを持ち、ゴーレム型として起用されることが多い。 外見に似合わずゴーストタイプであり、「ナイトヘッド」や「のろい」を習得可である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴルーグ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴルーグ ゴルダック 「あひるポケモン」の分類の通りアヒル型のキャラにうってつけの単みずタイプのポケモン。 全ポケモン中最も泳ぎが速く、水泳に関するキャラに起用することも可能。 バランスの良い種族値で、全シリーズの「ウルトラサン・ウルトラムーン」まで(BWのクリア後に含めて)登場していることから皆勤賞となった。 『ポケットモンスター XY』でもタマゴ技である「クリアスモッグ」が習得されたが、それでもメガシンカには触れていなかった。 進化前のコダックは『ポケモントレッタ』の第1弾に登場し、第3弾では何故か「きりさく」を使ってくる(ゲームでは覚えられない)。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴルダック ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴルダック ゴローニャ いわ・じめんの組み合わせを持つ古参ポケモン。岩のキャラクターを起用される。 同タイプのドサイドンというライバルがいるが、「ふいうち」、「だいばくはつ」等が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴローニャ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ゴローニャのリージョンフォームのひとつ。太眉毛と髭[が生えている 奉公物語~僕のお嬢様~のが特徴。 原種が覚えられない「10まんボルト」、「いやなおと」、「サイドチェンジ」、「じゅうでん」が覚える。 後に第9世代にテツノイバラというライバルが登場しているが、こちらには「だいばくはつ」、「ゆびをふる」、「でんじほう」が覚えられるので差別可能だ。 コロトック 第4世代から登場する単むしタイプのポケモン。コオロギのキャラクターに起用される。また、バイオリンやヒゲが生えている他、見た目から執事キャラにも起用可能。 一致技である「むしのさざめき」、「ほろびのうた」、「なきごえ」といった音技を多数使いこなせる。参考:(音楽家たちの技比較) さらに、「シザークロス」、「つじぎり」、「きりさく」等辺りに斬撃技にも覚えられる剣技の使いであり、両方珍しい技習得可否比較を持つ。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - コロトック ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - コロトック ゴロンダ ヤンチャムがLv32以上の時に手持ちにあくタイプのポケモンを入れてレベルアップして進化したポケモン。ジャイアントパンダをモチーフされていることからパンダのキャラクターに起用される。また、見た目的に番長のキャラクターに起用されることもある。 「きりさく」、「シザークロス」、「つばめがえし」といった斬撃技が覚える上に、特性「てつのこぶし」を持っていることからパンチ系に「れんぞくパンチ」、「グロウパンチ」等も覚えることもできる。他にも「あてみなげ」、「やまあらし」、「ともえなげ」といった投げ技を中心に覚えられるが、「ちきゅうなげ」、「じごくぐるま」には覚えられない。 専用技である「すてゼリフ」や「ちょうはつ」が覚えることから不良のキャラクターに起用しても良いだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ゴロンダ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ゴロンダ
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/2256.html
もくじを見る 概要 一覧古代 未来 関連項目 概要 本作からの新規登場となる、一部のポケモンのこと。 一覧 古代 ウネルミナモ、ウガツホムラ、タケルライコはDLCで追加された。 No. 名前 タイプ 特性 現代の姿のポケモン イダイナキバ じめん かくとう こだいかっせい ドンファン サケブシッポ フェアリー エスパー こだいかっせい プリン アラブルタケ くさ あく こだいかっせい モロバレル ハバタクカミ ゴースト フェアリー こだいかっせい ムウマ チヲハウハネ むし かくとう こだいかっせい ウルガモス スナノケガワ でんき じめん こだいかっせい レアコイル トドロクツキ ドラゴン あく こだいかっせい ボーマンダ 1007 コライドン かくとう ドラゴン ひひいろのこどう モトトカゲ 1009 ウネルミナモ みず ドラゴン こだいかっせい スイクン ウガツホムラ ほのお ドラゴン こだいかっせい エンテイ タケルライコ でんき ドラゴン こだいかっせい ライコウ 未来 テツノイサハ、テツノイワオ、テツノカシラはDLCで追加された。 No. 名前 タイプ 特性 現代の姿のポケモン テツノワダチ じめん はがね クォークチャージ ドンファン テツノツツミ こおり みず クォークチャージ デリバード テツノカイナ かくとう でんき クォークチャージ ハリテヤマ テツノコウベ あく ひこう クォークチャージ サザンドラ テツノドクガ ほのお どく クォークチャージ ウルガモス テツノイバラ いわ でんき クォークチャージ バンギラス テツノブジン フェアリー かくとう クォークチャージ エルレイド 1008 ミライドン でんき ドラゴン ハドロンエンジン モトトカゲ 1010 テツノイサハ くさ エスパー クォークチャージ ビリジオン テツノイワオ いわ エスパー クォークチャージ テラキオン テツノカシラ はがね エスパー クォークチャージ コバルオン 関連項目 ポケモン別グループ イベント 御三家 伝説系 伝説のポケモン ウルトラビースト パラドックスポケモン 幻のポケモン その他 600族 リージョンフォーム
https://w.atwiki.jp/go2ch/pages/13.html
https://w.atwiki.jp/ultimatemessiah/pages/59.html
立体ポケモン図鑑DP15 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ★ラインナップ★ 全7カプセル 1.ゾロア(A)(とびかかり)、ゾロアーク(A)(立ち) 2.ゾロア(B)(着地)、ゾロアーク(B)(伏せ) 3.ファイヤー 4.エイパム、エテボース 5.ラルトス、キルリア、エルレイド 6.ピンプク、ラッキー、ハピナス 7.ヨーギラス、サナギラス、バンギラス 雑談etc... 映画「幻影の覇者 ゾロアーク」から、新ポケモンのゾロアークがポーズ違いで2種アソート そして全国版第7集でアソートされるはずであったファイヤー様が登場 残念ながら情景ベースは付属しなかった・・・。その為、全国版でアソートされたフリーザー、サンダーと並べて飾るとどうしても浮いてしまいがち。 エルレイドが登場したが、サーナイトは付属しなかった・・・ ラッキー、ハピナスの塗装が全国版第2集の時と若干違う なお、今回は均一アソートである
https://w.atwiki.jp/pokeroom/pages/4.html
ポケモン図鑑は、ポケモン一匹ずつの情報を書いたページです。ポケモン図鑑は、どなたでも編集可能です。 名前のあとに?がついているポケモンは、まだ編集がされていないポケモンです。 新規編集の仕方 下のほうにある「新しいページ」をクリック。 「新しいページ名」に、新規編集するポケモンの名前を入力。Wikiモードで編集してください。(必ず、全角カタカナで入力してください。長音は、「ー」でお願いします) 以下の文字をコピーして、文字を埋めてください。埋め終えて「投稿」をクリックすると、ページが追加されます。 No.●●(全国図鑑Noを入力) ●●●●●(ポケモンの名前を入力) ●●ポケモン たかさ:●m おもさ:●kg(ゲームの図鑑に載っている情報を入力) タイプ ●●/●●(タイプを入力。なるべく図鑑に載っている順番でお願いします。例・ゴウカザル ほのお/かくとう○ かくとう/ほのお×) とくせい ●●/●●(持っているとくせいを入力) タマゴグループ ●●●(タマゴグループを入力) 出現方法 (野生で出る場所、進化方法などを入力) 種族値 HP ●● こうげき ●● ぼうぎょ ●● とくこう ●● とくぼう ●● すばやさ ●●(種族値を入力してください。重要です) 覚える技 (全て書かれなくても結構です。状態異常にする技、お勧めの技などを箇条書きでお願いします) 育成論 (このポケモンの育成論をお願いします。進化前のポケモンなどは、書かれなくても結構です。)
https://w.atwiki.jp/pokemonnomori/
ポケモンの森 ここは手書きブログ内の企画ポケットモンスターの個人擬人化企画のどうぶつの森パロ「おいでよ!ポケモンの森!」についてのサイトです。 主催:ゆきぼくり ポケモンの森とは 参加できるポケモンはゲームポケットモンスターに存在するポケモンでなおデータとして存在するお子様のみとさせていただいております。 催し物 住民が増え次第村全体の行事を考えております。主催の方で告知テンプレを事前に出しますので良ければご参加ください。 詳しくは「行事関連」を参照願います。 入村希望の方へ 現在、お一人様5名までの参加が可能です。 参加される方は主催の方の入村希望記事の方までコメントをお願いします。 ※表明する前に必ず入村する前にをご覧ください。
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/23.html
第5世代妄想(ポケモン関連)の項目がいっぱいだったので作りました 「既に存在しているポケモンの新進化」の妄想についてはこちらでお願いします 新進化妄想(進化後) 新進化前妄想(退化) 新進化妄想(分岐進化) 新進化妄想(進化後) 第4世代時点で未だ無進化のポケモン(全国図鑑No.順、伝説は除く): ラッタ・カモネギ・ベトベトン・キングラー・マルマイン・ガラガラ・サワムラー・エビワラー・マタドガス・ガルーラ・アズマオウ・ゴルダック・カイロス・ケンタロス・ラプラス・メタモン・プテラ ・ルージュラ・カビゴン オオタチ・ヨルノズク・レディアン・アリアドス・ランターン・ネイティオ・ウソッキー・キマワリ・ヌオー・アンノーン・ソーナンス・キリンリ・フォレトス・ノコッチ・グランブル・ハリーセン・ツボツボ・ヘラクロス マグカルゴ・サニーゴ・オクタン・デリバード・マンタイン・エアームド・ヘルガー・オドシシ・ドーブル・カポエラー・ミルタンク グラエナ・オオスバメ・ペリッパー・アメモース・キノガッサ・ヤミラミ・クチート・ライボルト・プラスル・マイナン・バルビート・イルミーゼ・サメハダー コータス・パッチール ・ノクタス・ザングース・ハブネーク・ルナトーン・ソルロック・ナマズン・シザリガー ポワルン・カクレオン・ジュペッタ・チリーン・トロピウス・アブソル ・オニゴーリ・ジーランス・ラブカス コロトック・ミツハニー♂・パチリス・フワライド・ミミロップ・ドンカラス・ブニャット・スカタンク・ドータクン・ペラップ・ミカルゲ・ルカリオ・ドラピオン・ドクロッグ・マスキッパ・ネオラント・ユキノオー・メガヤンマ・ロトム 勝手に適当に増やしてるの誰だよ。ナゾノクサだのニョロモだのは違うだろ。進化前も進化後もいないポケモンだからな ポッポだのムックルだの追加してるやつは何がしたいんだ… もはやわけがわからん よくわからない気持ち悪いガセ進化系の名前を削除 個別のページでやってね 第4世代で初めて進化を遂げた元無進化ポケモン ベロリンガ(→ベロベルト)・モンジャラ(→モジャンボ)・エイパム(→エテボース)・ヤンヤンマ(→メガヤンマ)・グライガー(→グライオン) ムウマ(→ムウマージ)・ヤミカラス(→ドンカラス)・ニューラ(→マニューラ)・ノズパス(→ダイノーズ)・ロゼリア(→ロズレイド) 計10匹 (※ここでは無進化を「進化後がいない」ではなく「進化前も進化後もいない」と定義しています) 上記のように、第4世代でそれまで無進化ポケだったのが10匹進化したことから(新進化したポケ自体はもっとたくさんいるが)、 未だ無進化の44匹のうちの何匹かは第5世代で確実に進化を遂げてくれるだろう。 まさかまた第3世代のように新進化が1つも追加されない…なんてことはないと思う。 さらに上記のうち、 「種族値の低さ」(=種族値を上げる余地があるので進化後が作りやすい) 「デザインのシンプルさ」(=進化後をデザインしやすい) の2点を考慮すると、(非常に個人的な見解ですが) 新進化の可能性「高」…カモネギ・カイロス・ケンタロス・メタモン・ラプラス・ノコッチ・ハリーセン・ヘラクロス・サニーゴ・デリバード・ミルタンク・バルビート・イルミーゼ・コータス・ザングース・ハブネーク・ルナトーン・ソルロック・ポワルン・トロピウス・ジーランス・ラブカス・ミツハニー♂・ミカルゲ・マスキッパ・ロトム・フィオネ 新進化の可能性「中」…ガルーラ・プテラ・アンノーン・キリンリキ・ツボツボ・エアームド・オドシシ・ドーブル・ヤミラミ・クチート・プラスル・マイナン・パッチール・カクレオン・アブソル・パチリス・ペラップ 新進化の可能性「低」…その他の無進化ポケ …こんな感じでしょうか。 メタモン、アンノーン、ドーブルあたりは、種族値は低いけども特殊な位置づけなので進化は見込めなさそう… ↑合計種族値がアンノーンより低いデリバードにはぜひ進化してもらいたいので「高」に入れました ↑でも、互換性があることが確実ではない以上、新進化がいないということも可能性としてはありえるんだよな。 ↑互換性が無いとしたも新進化大いに可能性がある。 足りない分は今までも以前のポケモンを殿堂入り後にぽんぽこ出してたわけだし、なんならコロシアム系の続編で補えばいい。 RSEでいなかったのは出せなかったんじゃなくてたまたま思いつかなかっただけだと思いたい。 第4世代では、「そのままでもそれなりに使えるやつ」がさらに進化したのが多い気がする。 最たる例がドサイドン。またエレキブル然りジバコイル然り。 今度またドククラゲあたりが進化してしまうんじゃないかという個人的な不安がある・・・ ↑確かに。名前はオニクラゲでおk?とんでもない化け物クラゲになりそうだなw ↑皆勤賞ポケで、1進化までだったポケモンで進化前後が出たのが多い(ピカチュウ、コイル、サイホーン、ズバット系統)から、 ドククラゲ、ゴルダックあたりは本当に進化するかもな。 ↑ポケスぺでパールがディグダとケンタロスを持ってるようなのだが旧作ポケを持ってるのは不自然なのでこの二つの系列に新ポケが出るフラグだと思っている。 4↑そう考えると、ライボルトが電気/炎に進化するかもしれない。新たなタイプ組合せとしても面白いし。 一番↑、要するにメガヤンマやドンカラス辺りみたいな「救済として成り立つ進化」が重要なわけだよな。 ノズパスみたいに元から弱くて進化してもタイプ別最弱のままなんてのはもう沢山です ↑↑サファイアのドンファンを忘れているな? ↑↑↑そういえばダグトリオって猿を倒せるからそこそこ強いイメージがあるが種族値はかなり低いんだよな ポケスペのFRLG編でサカキがリングマを連れて行ったままシルバーの手元に戻ってないんだが、あれ進化フラグだと読んでるのオレだけか? ↑↑↑むしろ元から強くてさらに進化するポケモンがもう沢山だと思うが 個人的にはコータスが二本足で立ててほのおのパンチを繰り出せる様になって欲しい。ガメラ的な意味で。 エアームドはストライクみたいに進化で種族値変わって素早い鋼鳥とか。 ↑ALL 後付進化したやつは、合計種族値が500未満のやつ(サイドン他)が多かった気がする。既存500↑族(ドククラゲ他)はバランスのこともあるだろうから、進化前がきそう。 あと序盤四足タイプの後付進化も未だないから、ラッタとかグラエナとかビーダルとかもなさそう。 もちろん、進化前が存在するポケモンでもさらなる進化を手にするやつもいるだろう。 せっかくだしコラ画像貼っておく。 おそらくネタだろうから本気にしないように ↑もうこれでいい気がしてきたww だがエアームド、お前の進化はダメだww ↑↑元がナエトル系っぽい連中がやたらいる件w ↑確かに。形似てるの多すぎw てか、御三家の草タイプ、思いっきりナエトルとかと被ってるwww ↑↑まぁそは気にしないで見ると…なんか面白そうなタイプ構成もいるなぁw そしてコラ・妄想画像保管庫が欲しくなったが高望みはしないでおこう ↑↑↑↑結局進化させてもらえないトロピウスクソワロタww イーブイの進化系の飛行は単飛行にならないように配慮されてるのに単飛行のレジがいてさらに吹いたw ↑↑↑↑↑↑ラプラスとザングースの進化系の可愛さに吹いたw そして全体的に微妙すぎて吹いたwww 見直してたらルンパが居るのにテングがハブられてて吹いたwww ↑×7ハガネールのタイプがおかしい件(岩・地面のまま)。346匹ってえらい多いような・・・ ↑×8ってか既存のポケモンのチョイスがいやにリアルだから普通に信じそうになったww ↑ズバット、イシツブテ、コイキング、ワンリキー、ピカチュウがいるのにメノクラゲがいないじゃないかwww ↑×10コレ作った人すげえな でも単飛行レジとポワルン涙目雲ポケモンとドット絵のクオリティの低さがちょっと・・・ ぐっと来るポーズの奴もチラホラ居るけど。種類多すぎるし気合入れすぎた感があるよね ↑×5 なぜブーバーンがいるのにエレキブルがいないのには触れないんだ… ↑×7 今の環境でも十分強いポケモンとかばっか進化しててなんかイヤだよな ↑×13 イルミーゼの進化系が個人的にツボ。どうでもいいがハブネークの進化系の英名がVipperSide(ビッパー側)に見える ↑×14 何の生き物をモチーフにしてるか分からないポケモンが多くて見てるうちに見分けがつかなくなっちまった ↑×10ひこうイーブイがノーマルと複合なのはなんか気に入らない あとハブネークとザングースの進化系には元の傷跡っぽい模様が消えてるのもなあ… 関取ポケはもういらんだろw ↑どすこーい ↑×4 イルミーゼの進化系はサナやミミロップみたいな扱いになりそうだな。ムダにセクシーw ↑*18 新ぽわはかなりグッドデザインだと思う。色的に北の海かな? ↑舞のうm……いやなんでもない ↑×14 ヤミラミはいるけどクチートも出てないな。ルビーに何か恨みでもあるのか? ↑ていうかラプラスやエアームドとかは進化させといてなぜヤミラミを進化させてないのか小一時間(ry それとバルビートとミツハニー♂の進化系?が無駄にメ○ロットっぽい件www ↑そうか、どっかで見たことあると思ってたら全体的にメダ〇ットだww 特にブイズの下辺りにいる「Karman」っての絶対クワガタ型だろw ↑あと、ドラゴン系が水複合の奴以外ドラゴンに見えないのは俺だけ? そしてエネコロロの右上にいる「stickit」がナエトルとモロ被りな件www ↑ミルタンクとマスキッパの進化前可愛いな~w どこかに書いてあったカボチャの草ゴーストのポケモンまじでいるしww あと、イルカとイカはまだモチーフになってないんだよな~、だからマジでありそうに思えてくるw ↑最後の伝説っぽい3体が明らかディアルガ・パルキア・アルセウスにしか見えない… エアームドの進化系はダイゴの先発ですね確実に。影分身連発で酷い運ゲになるのを想像してしまった。 そしてものすごい鋭い鳴き声で鳴くのを想像してしまった。てか、ダイゴの手持ちの、 ボスゴドラ、ネンドール、ユレイドル、アーマルド、メタグロスがいないことには突っ込まないのかお前ら。 ↑エレキブル・ブーバーンにたいしてルージュラ進化がいないのに突っ込む奴がいないのは何故 第一世代では三鳥と同タイプのパンチ使い、第二世代では三体同時進化前登場で今まで仲良くやってきたのに… 本当の不遇であるコイツをサーナイトミミロップ以上にしてブーバーンエレキブルを見かえしてやりたいです(何 ↑ルージュラが不遇とはとても思えんのだが・・・。まあルージュラ使ったことないから分からんが 待遇的には不遇かもな ↑↑ルージュラの進化形いるぞ?下の方の氷タイプが並んでる中に混じってる。 ブーバーンたちを見返してやれるかどうかはちょっと微妙かもしれないが・・・ ↑いつものカイリューとかガブリアスとかの2回進化する600族ポジションはどれなんだ? ↑下の方にいるドラゴン複合の奴ら丸ごとそうなんじゃね?多すぎるけどw ラプラスの進化は絶対無いと思うな。 第四世代でも、高個体値のポケモンが進化することは無かったし。 ↑俺の6vレアコイルがテンガン山で進化しました。 ↑↑高固体値ポケが進化しなかったらおれら涙目だなwww ↑、↑↑知ってて意地悪言ってるだろw 種族値と間違えたんだよ畜生がw ↑この流れに盛大に萌えた ↑全 これ今見返すとモチーフや方向性が近いの結構いたのな。 もちろんタイプも元ネタも乱発してるから単純なのはそりゃいくつか当たるだろうけど、 水でなく虫タイプ+鉱物系のヤドカリ、進化前後がみにくいあひるの子モチーフの白鳥、オスメスで見た目が違うクラゲ とかその辺当てたのは十分凄い気がする。まぁクラゲはオスメス別ポケ扱いっぽいから微妙に外れてるけど。 あとゾロアにかなり似てるのがいてビビった。 個人的には対になるポケモンは同時に進化してほしい とくに ハブネーク→毒ゴースト ザングース→ノーマル鋼 で双方が以前のタイプを無効にする感じを希望 ↑ランターンとかも進化してほしいよね 新進化前妄想(退化) 第4世代で新たに進化前が追加されたポケモン バリヤード(←マネネ)・ラッキー(←ピンプク)・カビゴン(←ゴンベ)・ウソッキー(←ウソハチ)・マンタイン(←タマンタ)・ロゼリア(←スボミー)・チリーン(←リーシャン) 計7匹。 ↑これ、どういうこと? ↑よくわかんないからとりあえず必要そうなところだけ残した 後付進化前とかもやっぱりでるのかな。いい加減ガルーラの子供独立させて欲しい あと個人的にはケンタロスとミルタンクを同種にして、性別で分岐進化する子牛ポケモンが欲しい ↑進化前はこれ以上要らん。プクリンみたいにこのせいでお先真っ暗な被害者もいるんだし。 第3世代で後付進化系がいなかったんだからその逆があっても何の問題もない ↑確かに。やっぱ進化後が欲しいな……カモネギサニーゴデリバードオスハニー辺りに、是非 ↑↑でもエアームドぐらいは欲しい気もする。せっかくマンタインと対だったのに…。 個人的にはただのアイドルポケモンってのを止めてほしい。流石にハピキッスまでいくとやりすぎだが。 ↑環境的に化石同然で、むしろ進化系のほうが必要なエアームドに進化前「だけ」追加はないわ。 どうしても後付進化前を出さなければならないとしても認められるのは 大会クラスの環境でメジャーな単独種の進化前が精々一体位だ。 そもそも後付進化前ってのは限定的なルールとはいえリトルカップにも影響を及ぼすわけでな。 すでに進化系がいるポケモンの進化前が追加されてしまうと、その系列が著しい弱体化を受け最悪使い物にならなくなる。 第2世代じゃメジャーだったラッキーと対照的に埋葬のピンプクなんかがいい例だ。 まあ俺らを小馬鹿にしてるゲーフリの事だから何の気なしにオニスズメやエネコの進化前を出して 進化後も含めた最後通告をしてもおかしくないが。 ↑つまりその化石当然としているエアームドよりも弱い、マンタインについてはご愁傷様というわけですな… ↑完全に未来がない岩団子さんとか風船よりはマシだろ・・・ とは言ったものの限りなく0に近い可能性だが進化がもう1回増える可能性もあるか。 まあないとは思うけど。 ↑↑↑↑↑誰も「だけ」とは言ってない。ただ進化前が欲しいと言っただけ。 それに今まで挙がっているポケモンは皆進化していないポケモンだぞ。 エアームドクラスだったら1回進化すれば十分。まあ図鑑が埋まるという意味では後付進化前は迷惑だが。 ピンプクは甘えるハピを除いてもリトルでのバランス調整にはなっていると思うぞ。 まあ現状は元無進化組が強いせいでそうも言ってられないのだろうが…。 進化前作るならストライクとかニューラとかリトルで暴れてるやつらが欲しいな ↑↑↑岩団子さんは次回作で大爆発が反動技扱いされれば強くなるさ ↑厨ポケってレベルじゃねーぞ!つか何時までダイパ時代の不遇ネタを引きずってんだ とはいえ、進化前が出たことでソーナンスとかハピナスが強化されたことを考えると、 卵技で大幅強化もあり得るかもしれない。多分ないだろうが… ↑HGSSでの諸刃ボスゴドラとかあったから可能性は十二分にある。 RS→DPでもほとんどが進化前出ずタマゴ技だけ追加されてるからその方向の強化は間違いない。 モンジャラの進化前は出ないかな。名前はモジャ。 エレキッド、ブビィ、ムチュールがいるんだからいてもよくない? ♂ならケンタロス、♀ならミルタンクに進化する子牛ポケモンはあってもいいと思うよ ポイントはケンタロスにタマゴ技ができること 今のケンタロスに遺伝限定技ってのがないわけだし意味はある そもそも蛍やニドランと違って牡牛と牝牛から牝牛しか生まれないのはおかしい ↑現在ミルタンクが覚えるタマゴ技の中でケンタロスには無理そうな技は「ピヨピヨパンチ」「アームハンマー」「ちきゅうなげ」「プレゼント」の四つ。 前三つはいいが、なんとなく進化後だけが「プレゼント」という可愛い技を覚えることに違和感を感じるんだ…。 それともリボンつきの可愛い箱を投げつけてくるケンタロスとか作れるようになるのだろうか? ↑その都合を考えるとニドラン♂♀形式がいいかもしれない。図鑑二枠埋もれることが人によっては癪かもしれないが ↑↑普通に進化前子牛ポケモンを生ます場合はその4つの技を遺伝させられないでいいんじゃない?ゴンベとカビゴンみたいに ↑↑↑ケンタロスの進化前だけでいいと思う そしてミルタンクにもベビィポケモン作ってやれよってまた議題になる ヤンヤンマの進化前 虫水すいすいでヤンヤンゴ的なのが欲しい アメタマより強くしてハイドロポンプも覚えて 新進化妄想(分岐進化) 第4世代までに存在する分岐進化ポケモン(参考までに): イーブイ、クサイハナ、ニョロゾ、ヤドン、バルキー、ケムッソ、(ツチニン)、パールル、ユキワラシ、キルリア、ミノムッチ 恒例になりつつあるような新たなイーブイ系も気になるところだ 格闘イーブイとかいたらバランスよくなるし。馬鹿力ブースターが涙目になるかもしれんが ↑それぞれの専用技・専用アイテムもあったら最高だな ↑↑てかRSでは出てないのにいつ恒例になったんだ? ↑恒例に「なりつつ」だから別にいいんじゃない ↑*4今まで、旧作で特殊区分だったタイプばかりだから、ドラゴンとかありそう。種族が変わる?なあに前例は無くはない ↑エレメント系(と俺が勝手に読んでる)のタイプのイーブイは出尽くしたんだよな… 岩・地面・格闘ぐらいならありえるか。虫や毒なんかは絶対ならないだろうし… ↑そこで今度こそノーマル単の進化系の登場ですよ。適応力高威力新ノーマル技で決定力をだな・・・ ↑all自分は断然鋼派ですな。鋼単でクチートより機動力のあるやつができるといいかと ↑all新地方が東北なら、恐山で霊タイプに進化すると期待している。エーフィのHPとすばやさ、攻撃と防御を入れ替えた感じで せっかく「きちょうなホネ」があるんだからカラカラが分岐進化してシャーマンポケモンにならないかなーって(ry もちろんきちょうなホネでとくこう二倍 新たなポリゴンの進化系も気になるところ。次はポリゴンNとか ↑ポリゴンはもう進化しないのでは? ↑いや、ポリゴン2の分岐進化という形で ↑ああ、なるほど。Nって、Zより劣化してそうな・・・ ↑↑防御特化型のステータスとかは? でもデオキシスDFのパクリっぽいな ↑↑↑「こうしきパッチ」から普通にポリゴン3じゃないのか。 ↑↑↑↑数字、アルファベットがでたから今度はギリシャ文字だと思うんだ ⊿とか ↑↑↑↑↑個人的にはSであってほしい。フォルム的にもSmallとか小さいなにかで その次回作でポリゴン5が出れば完璧。「無印 2 Z S 5」で数字はしっかり踏める ↑奇跡の3段階進化で最終形態ポリゴンΩとかw ↑3段進化は期待してもいいのか??w新世代突入なんだから可能性はゼロではないか?? 新しいはかせが「ポケモンのなかには3どめのしんかをするものもおる!」とか言い出してw ↑*5「ウイルス」でポリゴンからの分岐進化でVポリゴンとか ふと思いついたので消したかったら消してくれ。 分岐進化後ではなく分岐進化前を作って、どのポケから進化させたかで全く違う構成にできるようにすれば 型を読みづらくなって面白い・・・かなぁ ↑マリルから育てたマリルリとルリリから育てたマリルリみたいな奴か? ↑2それなら既に卵技の有無とか教え技の有無とかポケウォーカー産のみの技とかである意味実現できているような気が……。なんかイマイチずれたこと言ってたらすまない。 ↑↑↑デジモンみたいだな←確かに(笑) ↑↑↑↑例えばサーナイトとエルレイドみたいに技が大きく変わる奴を進化前において最終的には合一されるけど進化前によってサポートか攻撃か分かれるって事か? かなり残念なお知らせだが、どうやらこれまでのリークを見るに新ポケは新規系列オンリーで後付新家計は第3世代同様皆無のようだ。 すなわち単独種・1進化の不遇組はよほどいい技や特性でも貰わない限り飼い殺し状態は必至だろう。 もしかしてゲーフリの中では奇数世代は後付進化禁止というルールでもあるのだろうか?それで救済の道を狭める事でメリットがあるようには見えないが… ↑第4世代みたいに全国図鑑入手後登録可能という可能性をだな ↑↑そうやって一新するのも嫌いじゃないけど 環境変わるんだから(←ポケモン目線で)新進化ぐらいしてもいいよね
https://w.atwiki.jp/ultimatemessiah/pages/33.html
立体ポケモン図鑑DP02 ★ラインナップ★ 全6カプセル(実際には7カプセル) 1.ナエトル、ハヤシガメ、ドダイトス 2.ムックル、ムクバード、ムクホーク 3.ブイゼル、フローゼル 4.タマンタ、マンタイン 5A.グレッグル、ドクロッグ 5B.グレッグル(頬膨らみVer.)、ドクロッグ(喉膨らみVer.) 6.マナフィ 雑談etc... ■価格 200円(税込) ■発売時期 2007年1月 シリーズ通して2度目の3カプセル組み合わせ巨大情景ベース。また映画「蒼海の王子マナフィ」も題材となっている。 また最大の穴がCAPSULE6のグレックル/ドクロッグ。 DP台紙にもミニパンフレットにも書かれていないが実は2体の毒袋が膨れいる【ver.膨】がある。アソートは1/2。レアじゃないのでそこまで大変でもない。 ポケットモンスターダイヤモンド・パールの人気ポケモンが勢揃い。「ナエトル・ハヤシガメ・ドダイトス」「マナフィ」「ブイゼル・フローゼル」「タマンタ・マンタイン」「ムックル・ムクバード・ムクホーク」「グレッグル・ドクロッグ」の全6種。3つのカプセルは合体して巨大ジオラマになるぞ!
https://w.atwiki.jp/wiki10_sni/pages/26.html
◆ポケモン リンク集 POKeDEX 250 (攻略・知識) とくせい一覧(POKeDEX 250 内) (知識) タイプ相性表(POKeDEX 250 内) (知識) PokemonStyle (攻略・交流) ポケモン徹底攻略 (攻略・知識) 性格図鑑(ポケモン徹底攻略 内) (知識) とりあえずテキスト (解析系) ダイヤ・パール新ポケモン一覧 (2ch系)